紙粘土で作る桜と紙しばい
ぱわふるでは紙ねんどとフラワーペーパーを使い、桜の木の絵を作りました。
昼ならば青、夜ならば黒の画用紙を選びます。
紙ねんどにフラワーペーパーを鉛筆などで埋め込ませていきます。 ピンク、黄、緑のフラワーペーパーを使い、それぞれに色を考えながら刺していきました。
昼ならば太陽、夜ならば月をイメージしておりがみでちぎり絵をしたり、ペンで書いたり紙ねんどで作ったりしました。
土曜日の午後からは、図書館から紙芝居を借りてきてみんなで観ました。
紙芝居の題名は「かさじぞう」「三びきのこぶた」「へこき嫁さ」の三種類です。
しずかに真剣に話を聞き、絵に集中していました。